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1.最も堅いGT(?)
最も堅いGTと言われ、特に、1番人気馬はH1〜19年で13連対(H7年の10万馬券時のビコーペガサスと、H9年のスピードワールド以外など)と、かなりの安定性を誇る。従って、軸馬は簡単に決まるのだが、意外にもう1頭はそれほど順当ではない。むしろ最近は、2、3番人気の馬が絡む方が少ないのである。
☆1番人気以外の連対馬の人気(H7、9、13、14、15年は除く)
4−2−10−4−2−6−2−8−6−4−13−4−3−4
である。上位人気の2,3頭に絞る買い方は、あまりおすすめできない。
2.軸馬の法則
もう少し軸馬の決定について追究してみた。
ここでいう軸馬とは、連対馬のうち人気が高かったほうである。
★過去17年間の連対馬のうち、人気が高かった馬のGT実績及び前走成績
H19 1着 ダイワメジャー(1番人気)
天皇賞他1着 天皇賞・秋9着
H18 1着 ダイワメジャー(1番人気)
天皇賞1着 天皇賞・秋1着
H17 1着 ハットトリック(3番人気)
なし 天皇賞・秋7着
H16 1着 デュランダル(1番人気)
マイルCS1着 スプリンターズS2着
H15 2着 ファインモーション(2番人気)
秋華賞1着 毎日王冠7着
H14 2着 エイシンプレストン(3番人気)
香港マイル1着 天皇賞・秋8着
H13 2着 エイシンプレストン(2番人気)
なし 毎日王冠1着
H12 2着 ダイタクリーヴァ(1番人気)
皐月賞2着 富士S3着
H11 1着 エアジハード(1番人気)
安田記念1着 天皇賞・秋3着
H10 1着 タイキシャトル(1番人気)
安田記念1着 ジャック・ル・マロワ賞1着
H9 1着 タイキシャトル(2番人気)
なし スワンS1着
H8 1着 ジェニュイン(1番人気)
皐月賞1着 天皇賞・秋14着
H7 1着 トロットサンダー(4番人気)
なし アイルランドT1着
H6 1着 ノースフライト(1番人気)
安田記念1着 スワンS2着
H5 1着 シンコウラヴリイ(1番人気)
マイルCS2着 スワンS1着
H4 2着 シンコウラヴリイ(1番人気)
なし 富士S1着
H3 2着 ダイイチルビー(1番人気)
安田記念1着 スワンS2着
1、2番人気の馬はまあどちらかが連対すると考えた方がよさそうだ。
3.1番人気の法則
上記のように、1番人気の連対率は約7割と極めて高い。特に、すでにGTを勝っている1番人気馬は、ほぼ全馬が勝っている。この信頼度は絶大だ。
H1…オグリキャップ
H2…バンブーメモリー
H6…ノースフライト
H8…ジェニュイン
H10…タイキシャトル
H11・・・エアジハード
H16…デユランダル
H18…ダイワメジャー
H19…ダイワメジャー
4.驚くべき、「前走勝ちと
重賞勝ちの法則」
1と同じ18年間の連対馬の前走成績を調べたところ、全34頭のうち12頭が1着であった。これらの馬が連に絡んだことは、近走の充実ぶりから納得できる。では、その他の22頭について。
当サイトとしては膨大な時間をかけてこれら22頭について検証し、法則を探求し続けてきたのだが、このほど、ついに全馬に共通する、驚くべき「ある1つの法則」が眼前に現れたのである。本当は公開するのが惜しいのであるが。
その法則とは・・・
何と全馬が、既に重賞を勝っていたのである。H3年、スワンS9着のダイタクヘリオスも、H7年、スワンS9着のメイショウテゾロもそうであった。まさかここまで完璧な法則が見つかるとは思ってもみなかったが、これがマイルチャンピオンシップの真実であった・・・
近年では、13番人気のアグネスデジタル、11番人気のトウカイポイントが共に勝っている。うまく理解されていない方のために、これにより連対確率が極めて低くなる馬のパターンを挙げておくと、前走、スワンSの2着などで人気にはなっているが、重賞を勝っていない馬達である。もちろん、データだけにいつかは破られる時がくるかもしれないが、現時点で限りなく100%に近い信頼度はあるといえよう。
誤解のないよう繰返しておくと、重賞勝ちが条件なのではなくて、「前走1着か重賞勝ちが条件」である。
では、以上の点をふまえて、次に進んで頂きたい。なお、この法則の応用編が、下記の5番目の法則であり、10万馬券の真実はそちらで公開されているのでどうぞお楽しみに。
5.前走の法則
(1)スワンステークスの法則
マイルCSのステップレースとしては最もメジャーなのがこのレースであるが、かなり下位着順からの本番連対が目立つ(参考のために、S63年のホクトヘリオスも付け加えた)。
H3…ダイタクヘリオス 9着
H7…メイショウテゾロ 9着
(S63…ホクトヘリオス 6着)
従って、スワンSに出走していた馬は、何着であったろうが、注意しなければならないだろう。しかし、このレースを経由してくる馬は多く、とても絞り切れないのが現実で、もう少し掘り下げるには、上記の3の、重賞勝ちの法則の適用が必要となる。
・ダイタクヘリオス…マイラーズカップなど3勝
・メイショウテゾロ…シンザン記念
・ホクトヘリオス…京成杯3歳Sなど2勝
そう、3頭とも、もちろん重賞勝ちの経験があったのである。特に、10万馬券の立役者、メイショウテゾロがこれに該当してくれたのは大きい。データとしてはあまりに対象数が少ないが、3の法則と絡めると、スワンステークス着外組で重賞を勝っていない馬はは外すという選択は決して間違いとはいえないだろう。逆に、重賞を勝っていて、スワンS出走の相当下位人気の馬ならば、思い切って狙ってみたいものである。
(2)GT出走組の法則
H1〜H19年まで、ダイタクヘリオス(2年目、天皇賞・秋)、ジェニュイン(天皇賞・秋)キョウエイマーチ(秋華賞)、タイキシャトル(2年目、ジャック・ル・マロワ賞)、エアジハード(天皇賞・秋)、キングヘイロー(天皇賞・秋)ゼンノエルシド(スプリンターズS)、エイシンプレストン(天皇賞・秋)、デュランダル(スプリンターズS)、ダイワメジャー(3年目、天皇賞)の9頭が出走していたが、ダイタクヘリオス8着、ジェニュイン14着、ゼンノエルシド10着、エイシンプレストン8着、ダイワメジャー9着と、全く奮っていなかった。このことから考えると、前走でGTに出走していた馬は、着順は気にすることはないということになるが、それではただGTに出走していた実力下位の馬まで含まれてしまう。
ここでも、上記2の「重賞勝ち」の条件をあてはめねばならない。やはり、全10頭とも重賞を勝っていた。天皇賞・秋や秋華賞、宝塚記念、安田記念、で2、3着に入ってこのレースに出走してきた馬ならばどうしても気になってしまうが、重賞を勝っている馬でなければ、現時点で連に絡む確率は0%に近い。ここで問題なのは、番組変更により、1200mのGTスプリンターズステークスからの参戦が増えることであるが、まだ施行されたばかりであり、5年は経過しないと何とも言えまい。
上記の2つをまとめると、「スワンS、GTでは何着でもよいが重賞を勝っていること」が法則といえそうである。凡走で人気を落としている馬は思いきって狙ってみよう。
6.10万馬券の真実
これは、3の法則の応用編である。
1番人気はとにかく安定している。しかし、最も堅いGTという割には、実際には人気薄馬も平気で連対している。ならば、1番人気の馬と下位人気の馬の組み合わせが、的中もしやすいし、かつ高配当を狙える近道である。
では、穴馬をどう絞るか。上記の3で、連対条件は「前走を勝っているか、重賞を勝っているか」と述べたが、当然この条件を外さない範囲で考えねばならない。そこで、この項では、H1〜H15年の連対馬で、6番人気以下の馬6頭について検証したのだが(当ページでは、5番人気までを上位人気、それ以下を下位人気としています)、その結果分かったのは次のことである。
・H2 パッシングショット・・10番人気 CBC賞(GV)
・H5 イイデザオウ・・6番人気 札幌スプリントs(翌年からGV)
・H7 メイショウテゾロ・・16番人気 シンザン記念(GV)
・H8 ショウリノメガミ・・8番人気 京都牝馬特別(GV)
・H10 ビッグサンデー・・8番人気 マイラーズカップ(GU)など
・H12 アグネスデジタル・・13番人気 ユニコーンS(GV)
・H14 トウカイポイント‥11番人気 中山記念
※イイデザオウ、ショウリノメガミはアイルランドT1着、ビッグサンデーは2着
もうおわかりだろう。7頭のうちの6頭は既に重賞を勝っていたのである。イイデザオウは重賞ではなく、オープンであったが、翌年からGVに昇格しただけに、重賞勝ちに値すると考えてなんら差し支えない。H7年の16番人気メイショウテゾロも重賞を勝っていたので、もちろんこの条件は充分満たしており、4番人気のトロットサンダー(前走アイルランドT1着、マイルでは無敗)を本命にしさえすれば、あの10万馬券を的中することも決して難しいことではなかったのである。さて、ここまでが99年までの探偵結果であった。しかし世紀末に更なる事実が発覚した…。
この6頭とも、「その年に」重賞を勝っていたのである。疑うならば調べてみるがいい。10万馬券の真実は常に進化を続ける。来年には更に驚くべき事実が発覚することを期待したい。
この真実に関して気をつけて頂きたいことは下記にまとめた。
1つ目は、重賞を勝っている人気薄馬だからといって上位人気馬より連対する可能性が高いということを示しているわけではないということ。
2つ目は、あくまで上位人気馬の連対する確率とは関係のないことで、これらの馬同志で決まる可能性は極めて低いということ、である。つまり、過去の結果からして上位人気馬との組み合わせで高配当を狙えるパターンであるということなのである。しかし、最下位人気であろうがこの条件に該当する馬は連対の可能性があるわけで、馬単、3連単の買い方によっては、10万馬券どころではすまされないであろう。実際、トウカイポイントが勝ったH14年は3連複で38万馬券となった。果たして10万馬券の再現はこの法則から生まれることになるのであろうか・・・。
もちろん、データ数がまだ少ないので、絶対の信頼は禁物であるということは付け加えておかねばならないが、今後、2回このことが続けば、いよいよ確信に迫りつつあると思っている。
説明が長くなって恐縮であるが、ちょっとまとめておこう。
★マイルチャンピオンシップ連対の法則
「前走で勝っているか、重賞を勝っていること」
★6番人気以下の馬の連対の法則
「同年度の重賞を勝っていること」
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